OriginalKaruta STAFF BLOG

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データ入稿、ちょっとだけ工夫でグッとスムーズに!


弊社には日々、かるた制作のための読み札原稿をたくさんお預かりしております。
その中で意外と多いのが…「プリントアウトした紙」でのご入稿。

もちろん、手書き原稿であれば印刷物をお預かりするのが最適ですし、そこに味があるのも事実。
しかし、明らかにパソコン(WordやExcelPowerPointなど)で作成されたものを、わざわざ紙にしてお渡しいただいているパターンも少なくありません。

一見すると問題なさそうですが…実はこれ、ちょっともったいないんです!

▼紙入稿のままだと起こりやすい問題

  • 文字をそのまま使用できず、すべて手入力で打ち直しに…
    そのため誤字の可能性が…;;

  • 小さな修正でもやり取りに時間がかかる

  • 納期にも影響が出ることも…

お客様のご負担も増え、制作側も余計にお時間をいただくことになってしまいます。

▼おすすめは「元データ」も一緒に!

Word、Excel、テキストファイルなど、文字が拾える形式のデータを添付していただけると、制作が格段にスムーズ!
フォントやレイアウトの調整も素早く行えるため、より正確に・より早く・より美しく仕上がります。


「印刷物の原稿=紙」というイメージは、まだまだ根強くあります。
でも、ちょっとだけ入稿方法を変えていただくだけで、仕上がりの品質とスピードがグッとアップします!

もし「この形式で大丈夫?」と迷われたら、どうぞお気軽にご相談ください。
私たちがしっかりサポートいたします!

《ブログ更新》かるた印刷の入稿データ、「解像度」最適ですか?

 

こんにちは!かるた制作担当です。

 

印刷データをつくるときに欠かせないのが「解像度」。
ですが、低すぎても高すぎてもトラブルの原因になります!
今回は、かるた印刷で知っておきたい「解像度の最適解」についてご紹介します。

 

解像度が低すぎるとどうなる?

印刷に必要な情報が足りないと、

 

写真がぼやける

イラストの線がギザギザになる

仕上がりが粗く見える

 

といったことが起こります。
Web
用の72dpi96dpiのまま入稿されるケースもありますが、これは印刷には不向き。拡大するとすぐに画質の粗さが目立ってしまいます。

 

解像度が高すぎるとどうなる?

一方で「とりあえず高く!」と設定すると、

 

データ容量が膨大になる

受け渡しや処理に時間がかかる

印刷の仕上がりは変わらないのに無駄に重い。。。

 

という問題が起きます。実際に、数GB超えのデータをいただいたことも

仕上がりサイズに対して過剰な解像度は必要ありません。

 

 

推奨は「実寸で300350dpi

かるたの札は注文サイズにあった実寸サイズ

(基本仕様[95x70mm]の場合は、塗り足しも含めると98mm×73mm、
縁[3mm]がある場合は89mm×64mmの実寸)


この実寸サイズで300350dpiに設定するのが最も適しています。
この範囲であれば、仕上がりも十分きれいで、データ容量も無理がありません。

 

スマホ写真や動画キャプチャを使うときの注意

スマホ写真はピクセル数が大きく、動画の一場面を切り出すとさらに縦横サイズが巨大になることも。
そのまま350dpiに設定すると、とんでもない容量のデータになってしまいます。

対策はシンプルで、

仕上がりサイズに合わせてトリミング

必要以上に解像度を上げない

これで無駄なく、きれいに仕上がります。

 

【まとめ】目指すのは「ちょうどいい解像度」

低すぎる解像度仕上がりが粗い

高すぎる解像度データが重いだけ

実寸300350dpi → ベストバランス

 

🎴 入稿前にチェックして安心のかるた印刷を

解像度は「高ければ安心」でも「低くても何とかなる」でもなく、ちょうどいい数値が大切です。
入稿前に確認するだけで、仕上がりも作業効率もぐっと良くなります。

かるた印刷を気持ちよく進めるために、ぜひ参考にしてみてください!

《ブログ更新》実はお得!50枚までなら価格が変わらない理由とは?

こんにちは!

 

オリジナルかるたを作りたいと考えたとき、

「何枚まで作れるの?」「多くなると価格は上がる?」

といった質問をよくいただきます。

 

実は当サイトでは基本サイズの場合、絵札・読札それぞれ50枚までであれば、

同一価格内で制作が可能です!

 

 

 

↑このように基本仕様のサイズを作成する場合、
絵札・読札ともに【1面に最大50枚】まで収めることができます。

そのため、50枚以内であれば、枚数が少なくても多くても価格は変わりません!

 

■ 枚数が余ったら、こんな楽しみ方も!

例えば…あいうえお順で46音使った場合 → 4枚余ります。
残りの4枚は、「タイトルカード」や「表紙用の絵札」、「好きなデザイン」など、

自由にご活用いただけます。


世界に一つだけのかるたに、さらにオリジナリティが加わります。

自由な発想で「余白」を活かせるのも、オリジナルかるたの醍醐味です!

もし枚数が余ってしまったら、プラスαの楽しみ方をぜひご検討ください。


「こんな使い方はできる?」というご相談も大歓迎です!

お気軽にお問い合わせください!

【入稿前にチェック!】RGB画像は印刷に不向き?CMYKとの違いと再入稿を防ぐコツ

最近、お客様からご入稿いただく画像データに「RGB形式」のものが増えてきています。

RGBって何?CMYKとどう違うの?
…と疑問に思われる方も多いかもしれません。

RGBとCMYKの違いとは?

  • "RGB(レッド・グリーン・ブルー)"は、主にスマホやPCの画面で使われる色の表現方式です。
    明るく鮮やかに表示されるのが特長です。

  • "CMYK(シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック)"は、印刷用の色の表現方式。
    RGBに比べて落ち着いた色味になりますが、印刷に最適化されたカラーです。

RGB画像をそのまま印刷すると…

画面上ではきれいに見える画像も、印刷すると
「色がくすんだ」「イメージと違った」ということが起こってしまいます。
そのため、RGB画像をご入稿いただいた場合、再入稿をお願いすることがあります。

再入稿を避けるためのチェックポイント

  1. 画像を保存する際は「CMYK形式」に変換(Photoshopなどで可能です)

  2. ご入稿前にデータ形式を再確認

  3. ご不安な場合は、事前にご相談ください!


お客様にお願い

スムーズな制作・印刷のために、画像は「CMYK形式」でのご入稿をお願いしております。
どうしてもRGBしかご用意がない場合は、事前にご相談くださいませ。

箱の豆知識「指かけ」部分について

今回お伝えするのは、箱の「指かけ」についてです。

 

 

弊社でお作りしているかるたは、
基本仕様だと、上の箱と下の箱の2つに分けられます。
通常デザインしていただいているのは、上の箱となります。

 

上の箱には「指かけ」と言われる部分がございます。

この指かけは、箱が開きやすくなるように

穴を開けている部分のことで、

テンプレートをご覧いただくと指かけの位置が指定してあります。

 

この「指かけ」に文字や柄がかかってしまうと、

仕上がった際にはその部分はなくなってしまいますので

ご注意ください。

 

こちらは弊社でのデータチェック時にも確認しておりますので、

ご不安な方は一度データをお送りください。

かるたで楽しむ日本文化:印刷会社から見る魅力と広がり

秋が深まり、冬の訪れを感じる季節となると、多くの家庭や地域で「かるた」が楽しまれる時期がやってきます。特に正月の風物詩としても親しまれているかるたは、日本の伝統文化の象徴の一つです。当社は印刷会社として、かるたの魅力を深く理解し、それを多くの方々に伝える役割を担っています。今回は、かるたの歴史やその魅力、印刷の観点から見たかるた作りの工夫についてご紹介します。

 

かるたの歴史と種類

かるたの起源は、16世紀頃にポルトガルから伝わった「カルタ」に遡ります。これが日本独自の発展を遂げ、現在の「百人一首かるた」や「いろはかるた」が生まれました。百人一首かるたは、競技としての側面もあり、高校生からプロの競技者まで幅広い層に支持されています。一方、いろはかるたは教育的な要素が強く、ことわざを通じて日本語の美しさや知恵を学ぶことができます。

 

かるたの楽しみ方

かるたは、家族や友人と楽しむ伝統的なゲームでありながら、記憶力や瞬発力を鍛えるツールでもあります。子どもたちが遊びながら言葉を覚えるきっかけとなり、大人にとっても昔の思い出を振り返る楽しい時間を提供してくれます。また、近年ではデザイン性の高いかるたや地域独自のテーマを盛り込んだオリジナルかるたも増えており、新しい形での楽しみ方が注目されています。

 

印刷会社の視点から見る「かるた作り」

かるたの制作には、印刷技術が欠かせません。札の鮮やかなデザインや文字の読みやすさ、さらには札の耐久性を高める加工技術など、品質を左右する要素が多くあります。当社では、最新の印刷技術と職人の経験を活かし、長く愛されるかるたを作ることに努めています。特に手触りや光沢感にこだわり、伝統の温かみを感じられる仕上がりを心がけています。

 

オリジナルかるたの提案

企業や地域のPRとして、オリジナルかるたを作る動きも増えています。たとえば、地元の観光名所をテーマにした「ご当地かるた」や、企業理念や商品を題材にしたかるたは、記念品やノベルティとしても人気です。当社ではお客様のニーズに応じたカスタマイズかるたを提供しており、企画段階からデザイン、印刷までをトータルでサポートいたします。

 

まとめ

かるたは、日本文化の奥深さと楽しさを感じさせる伝統的な遊びです。当社は、印刷のプロフェッショナルとして、かるたを通じて日本文化の魅力を広めるお手伝いをしています。ぜひこの冬、家族や友人と一緒にかるたを楽しみ、思い出深いひとときをお過ごしください。また、オリジナルかるた制作にご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!

かるたをきっかけに、日本文化と印刷の力が新たな形で結びつく未来を、皆さまと共に創りたいと願っています。

《ブログ更新》絵・写真と、札の文字案を送るだけ!オリジナルかるたをデザインします!(手書き入稿の紹介)

 

こんにちは、オリジナルかるた.com制作担当です!

本日も、オリジナルかるた.comでできることを紹介していきます。

 

前回のブログでは、「入稿方法」についてご紹介させていただきましたが、

今日はその中にあった④手書き原稿を入稿の詳しい内容をピックアップします!

 

前回のブログを読みそびれている方は今のうちにこちらをどうぞ…

originalkaruta.hateblo.jp

 

かるたの案と素材は集められるけど…それ以降のデザインをお願いしたい!方へ

 

「手書き原稿入稿」で必要な入稿素材は

・手書きのイラスト/または写真を50音分

・読み札の案を50音分

・必要であれば箱のイラスト

のみ!

 

専門的なIllustrator/Photoshopといったソフトや、Officeのテンプレを使えなくとも

弊社デザイナーが素材を生かしてかるたに仕上げていきます。

 

 

制作の流れについて

 

「閉校になるため、思い出をかるたに詰めたい」

「こどもたちとの学習用にテーマを決めたのでそのかるたをつくりたい」

これまでこんなアイディアの元、ご利用いただいております「手書き原稿入稿」ですが

ここでは詳しくその流れについてご説明いたします。

 

 

1、かるたをつくってみたいと思ったらまずお問い合わせを

アイディアが出て、実際にかるたにしようとなったらお問い合わせフォームよりご連絡ください。

お見積もりのほか、素材のサイズをお伝えしたり、札の手書き用テンプレートもお渡しいたします。

 

2、素材集め開始!

「あ」「い」「う」「え」…それぞれの文字にどんな文章・絵・写真をあてはめよう…?

素材集めのはじまりです。

 

【絵札について】

絵札に手書きの絵を使う場合、弊社特製手書き用テンプレート(下図)を用意していますのでこちらをご利用ください!



手書きテンプレートは印刷の都合上、枠がなくトンボのみの印刷となっています。

以下のの注意事項をチェックして、絵札作りにチャレンジしてみてください💪

 

試しに一枚描いてみました!

 

ここからデザイナーが絵をスキャンして、札のサイズに調整していくと…

こうなります!

 

頭文字のひらがな は手書きでもいいですし、弊社で統一してフォントで乗せることもできます。

(今回は手書きで「て」を描いていましたが、フォントをあえて上から乗せています)

※テンプレートデータはお問い合わせの返信の過程でお渡しいたします。

※テンプレートを出力する際、上下左右の比率の変更はなさいませんようお願いいたします。

 

絵札に写真を使う場合は、写真データを丸ごとzipなどにまとめ、ファイル便などを使いお送りいただくでOKです!

 

 

【読み札について】

読み札は、①弊社デザイナーがテキストを読み札の形にする場合か、②読み札の文字も手書きする場合の2パターンがあります!

①の場合は、内容が固まり次第、「Word」や「テキストエディット」などを使い文字を打ち込んだデータをメールにて添付ください。

 

例えばこんなかんじ…▲(猛暑をテーマのサンプル作ってみました!)に打ち込んで、. txtや . docxの拡張子で保存をお願いします。

②の場合は絵札と同じく手書きテンプレートをご利用ください。

 

【箱について】

箱は、札のデータを使って弊社デザイナーが制作することも可能ですし、

または、全面手書きのイラストをスキャンして作ることも可能です!

過去どちらも対応しております。

こちらもご希望の方法に合わせて必要であればテンプレートがありますので、お問い合わせの際にお渡しいたします。

 

 

3、素材をオリジナルかるた.com担当に送信/郵送

素材ができたら、弊社宛にお送りください。送り方や送り先は担当がご案内します。

届き次第、弊社デザイナーがレイアウト作業に入っていきます!

 

4、校正

ひととおりのデザインが終わりましたら、内容の確認をお願いするため、メールにて確認用PDFをお送りいたします。

内容の間違いがないか確認後、修正の有無をご連絡ください!

内容の確認が終わり次第、今度は色校正(色の確認をしていただく過程)に入らせていただきます。こちらは郵送でお送りいたします。

色もOKのお返事いただけましたら

ついに印刷に入ります!

 

5、印刷~加工

実物が出来上がっていく過程です!

札の印刷、断裁、丁合(札をあ~んまで順番通りにすること)、箱の印刷、型抜き、組み立て

そして箱詰め、袋詰めまでを行っていきます。

段ボールに詰めたら、ついにお客様のもとへ…

 

6、発送・納品

担当が発送のご連絡をいたします。

完成品が届いたらぜひたくさん楽しんでいただけたら嬉しいです☺️

 

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以上が、手書き入稿の過程でした。

 

デザインが不得手でも大丈夫◎のこちらの入稿方法、ぜひご活用くださいませ!

デザインのお仕事も日常的に受けているデザイナー(制作担当)があなたの「つくってみたい」を叶えるお手伝いをさせていただきます!

 

 

お問い合わせはこちらから!▼

お問い合わせ 

 

以上、制作担当でした☀️